全高速が高速道路4社の暫定2車線区間の状況について調査した結果、7月時点で対面通行の暫定2車線区間1832㌔のうち、事業中区間が438㌔、未事業化区間が1394㌔であることが分かった。優先整備区間の早期整備とともに、優先整備区間以外についても事業化に向けた検討が急がれる。
同じく全高速調べによると、高規格幹線道路約1万4000㌔のうち、3月末時点の開通延長は1万2265・8㌔、整備率は87・1%となった。
全高速が高速道路4社の暫定2車線区間の状況について調査した結果、7月時点で対面通行の暫定2車線区間1832㌔のうち、事業中区間が438㌔、未事業化区間が1394㌔であることが分かった。優先整備区間の早期整備とともに、優先整備区間以外についても事業化に向けた検討が急がれる。
同じく全高速調べによると、高規格幹線道路約1万4000㌔のうち、3月末時点の開通延長は1万2265・8㌔、整備率は87・1%となった。