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20㎝で二重な大黒味噌チャーシュー麺(大黒PA)[/caption]
首都高速道路と首都高速道路サービスは、10月1日に首都高民営化から20周年を迎えるにあたり、首都高のPA6カ所で「首都高民営化20周年記念メニューフェア」を実施している。民営化20周年の「20」にちなんだPA独自のメニューを、9月13日~11月30日までの期間限定で販売する。
大黒PAでは、長さ20㌢、重量80㌘のチャーシューを贅沢に二重に使用した「20㌢で二重な大黒味噌チャーシュー麺」(1700円)、平和島PA(上)は、150㌘の牛肉と100㌘のすじ肉を使った二重構造のオリジナル丼「牛バラ×牛筋丼の牛牛二重丼」(1300円)を販売。
市川PAでは、インパクトも食べ応えも抜群のチャーシューだけで約200㌘もある「20枚チャーシュー麺」(2千円)を提供するほか、八潮PAは、リンガー食堂で人気の餃子15個の定食を20個に増量した「ぎょうざ20個定食」(1080円)、代々木PAは「二重のあいもりアジアンカレー」(1千円)、川口ハイウェイオアシスは「ロースビーフとローストポークの二重丼」(1120円)を提供している。
また、WEBアンケートに答えると、抽選で100人に首都高オリジナルマグネットや、横断幕を再利用したトートバッグ「HATARAKU TOTE」、首都高民営化20周年アクリルお守りなどのオリジナルグッズやPAで人気の土産をプレゼントする。


