長野(管)がイオンモールなどと災害時の施設使用で協定

[caption id="attachment_16736" align="alignleft" width="300"] 須坂市役所で開催された締結式[/caption]

NEXCO東日本長野管理事務所(岸田正博所長)は10月30日、イオンモール須坂、国土交通省長野国道事務所、長野県須坂建設事務所、須坂市と「災害時における緊急退避所としての施設使用に関する協定書」を締結した。

須坂市役所会議室で締結式が開催され、岸田所長をはじめ、イオンモール須坂の岡本孝之ゼネラルマネジャー、小田川豊長野国道事務所長、河原輝久建設事務所長、三木正夫須坂市長5人が出席。岸田所長は「大雪時のスタック車や交通事故などで国道、高速道路が同時に通行止めになった場合に滞留車の退避所として有効に活用していきたい」と話し、岡本ゼネラルマネジャーは「当社では日頃より安全・安心なまちづくりに寄与する取り組みを進めており、 本協定を通じて皆さまと連携し、有事の際にも地域に貢献をして参ります」とコメントした。

同協定は、災害時や災害発生時の恐れがある時、国道、県道、高速道路の利用者が、上信越道・須坂長野東ICの間近に位置するショッピングモール「イオンモール須坂」の駐車場を緊急退避所として利用できるというもの。警報級の大雪が想定される場合、予防的通行止めとして国道や高速道路を同時に通行止めする場合などにも待避所としての活用が期待される。

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