阿波市場SIC年内開通見込み

徳島県阿波市とNEXCO西日本四国支社は2月25日、徳島自動車道・土成IC~脇町IC間で事業を進めている「阿波市場スマートIC」について、2026年内に開通できる見込みであると発表した。

阿波市場スマートICは、土成ICから7・6㌔、脇町ICから11・2㌔地点の本線に接続する、徳島県内では初の本線直結型スマートIC。徳島方面の出入口のみ利用できる一旦停止型ハーフインターで、ETC搭載の全車種が24時間利用可能。19年9月に連結許可、23年2月から本格的な工事に着手している。

同スマートICの整備により徳島道へのアクセスが向上し、阿波市から徳島県立中央病院への搬送時間は約46分と現在より9分短縮。迅速な搬送により救急医療活動を支援する。また、第一次緊急輸送路である徳島道の土成ICから広域物資輸送拠点施設「アエルワ」への所要時間は現在の約15分から約5分に短縮し、阿波市の防災機能向上や周辺地域への物資輸送活動の効率化が期待される。

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