北陸道 長岡西大積スマートIC 今年度内に開通へ

新潟県長岡市とNEXCO東日本新潟支社は3日、北陸自動車道・長岡JCT~西山IC間(延長17・5㌔)で事業を進めている「長岡西大積スマートIC」について、2026年度内に開通する見通しだと発表した。開通日時は工事完成の見通しが立ち次第、改めて公表する。なお、大積PAは同スマートICの開通と同時に、「長岡西大積PA」に名称が変わる。

長岡西大積スマートICは、長岡JCTから6・5㌔、西山ICから7・1㌔の大積PAに接続。2020年連結許可、23年工事着手。ETC搭載の全車種が24時間、全方向利用できる。

同スマートICの整備により、高速道路とのアクセス性が強化され、既存企業活動の効率化、企業誘致の促進が期待される。また、日本三大花火大会の1つ「長岡まつり大花火大会」への各方面からの交通アクセスの円滑化が図られ、長岡市ニュータウン運動公園など周辺観光施設へのアクセス機能強化により来訪者の利便性向上に寄与。

さらに周辺には04年10月の中越地震の際、災害派遣活動拠点として活用された「国営越後丘陵公園」があり、大規模災害時には円滑な活動を支援する効果などが期待される。

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