高速車種別料金の算定方法など 技術会議3件採択

国土交通省は2月20日、第56回新道路技術会議を開催し、2026年度から3年以内で道路政策の課題解決を目指す研究課題を審査、新たに3件を採択した。

採択された研究テーマと研究代表者は次の通り。

①「移動するドローンによる広域交通状態推定」川崎洋輔氏(日本大学)、②「高速道路の車種区分の設定と車種別料金の算定方法」味水佑毅氏(流通経済大学)、➂「可搬型中性子源システムによるPCグラウト充填不良及びアスファルト舗装内部層間滞水の非破壊3D計測・3D可視化」。

②では、高速道路の料金理論の検討と諸外国の事例調査を実施。1989年の改定以来、変更されていない高速道路の車種区分の効率的かつ社会的に受容可能な車種区分の設定と、車種別料金の算定方法を提案する。併せて、車種別料金の試算と交通量への影響評価を行う。

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