道央道・輪厚PAに北海道初無人販売店「輪厚GO」 24日午前10時オープン

NEXCO東日本は、ネクスコ東日本エリアトラクト(以下:エリアトラクト)とTOUCH TO GO(東京都港区、以下:TTG)、と協働で、道央自動車道・輪厚PA(下・札幌方面)の別棟売店内に、北海道のSA・PAで初の無人販売店舗「輪厚GO」を24日午前10時にオープンする。

エリアトラクトとTTGは2024年6月、イノベーションによるSA・PAの省人化を図ることを目的に業務提携契約を締結。将来的な担い手不足の課題解決と利用者へのサービス向上に向け、TTGの無人決済システムを活用した無人販売店舗の実証導入に取り組んでおり、これまでに上信越道・東部湯の丸SA(下)、東北道・Pasar蓮田(上)、常磐道・日立中央PA(上)に導入している。

今回で4店舗目となる「輪厚GO」は、店舗面積約20平方㍍で、おにぎり・サンドイッチなどの軽食や北海道ならではの土産品、お菓子、飲料、アイスなどをラインナップ。支払方法は、バーコード決済、各種電子マネー、クレジットカードのキャッシュレス決済のみ。棚から商品を手に取りレジで商品をスキャンすることなく、ディスプレイの表示を確認して会計するスムーズな買い物を提供。店舗内上部のカメラによる人物捕捉、商品棚のセンシングシステムにより、人物や商品の動きを認識する仕組みになっている。

NEXCO東日本は各導入店舗の検証を進め、さらに他のSA・PAへの展開を検討していくとしている。

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