NEXCO東日本、中日本、西日本、本四の高速道路4社は、ゴールデンウィーク期間(4月25日から5月6日)の渋滞予測を発表した。これによると、渋滞のピークは下りが5月2日、上りが同5日となる見通し。各社は交通が集中する日や時間帯を避けた利用を呼びかけ、多発している逆走への注意も促している。
10㌔以上の渋滞が発生すると予想されるのは、上下線合計で昨年実績より65回多い2割増の375回、うち30㌔以上は15回。
特に長い渋滞は、下りが5月2日午前5時頃、中央自動車道・相模湖IC(神奈川県相模原市)付近で45㌔。上りは5日午後2時頃、関越自動車道・坂戸西SIC(埼玉県坂戸市)付近で40㌔と予測している。
このほか、長期工事規制に伴う渋滞発生として、北陸自動車道の上りの美川IC付近と同下りの能美根上スマートIC付近で5月2日~5日、最大長10㌔以上の渋滞が発生すると予測された。
北陸道では小松IC~美川IC間でリニューアル工事で行われており、1972年の北陸道初開通以来、50年以上にわたって地域を支えてきた手取川橋の上部工架け替え工事等が急ピッチで進められている。


