NEXCO中日本は、中央道の「相模湖付近渋滞対策事業」に伴い、下を走る国道20号の迂回ルートを8月3日に供用すると発表した。
中央道・相模湖東IC~相模湖IC間の付近は、相模湖に面した崖上のスペースに中央道と国道20号、JR中央本線が通るため、新たな施工ヤードを設ける場所が限られる。一部、国道20号が中央道よりも山側にヘアピンカーブでせり出す箇所がある。このカーブをショートカットするように、中央道よりも湖側の谷間を跨ぐ100㍍弱の仮橋が建設され、そちらにルートが切り替わる。
今回の施工ヤードの確保で、渋滞対策事業の更なる進捗が期待される。


