山陰道「鎌手IC」完成 6日午後4時30分から運用開始

[caption id="attachment_17638" align="alignleft" width="333"] 鎌手IC入口部分。周辺地域へのアクセス性向上に期待[/caption]

今年3月28日に全線開通した山陰道 三隅・益田道路のうち、完成が遅れていた「鎌手IC」が6日午後4時30分から運用を開始した。

整備を進めていた国土交通省浜田河川国道事務所によると、鎌手IC周辺で想定を上回る量の硬い岩盤が出現し掘削に時間を要したことから本線の開通から遅れての完成となった。

三隅・益田道路・石見三隅IC~遠田IC間(延長15・2㌔)の開通から3週間後の4月17日に発表された交通状況によると、1日約8200~8800台の利用があり、国道9号と山陰道の利用割合では、約6~7割が山陰道を利用していることが分かった。鎌手ICの完成により、周辺地域へのアクセス性がさらに高まることが期待される。

なお、西側で益田道路と接続する遠田IC付近の完成時期については、法面崩落の恐れがあることから引き続き慎重に掘削を行い、今後の進捗状況を踏まえ工程を精査し改めて発表するとしている。

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