秋田道・北上~大曲間早期4車線化は県民の悲願 佐竹知事ら要望団 菅長官、麻生財務相へ訴え


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秋田自動車道・北上JCT~大曲IC間(約71・5㌔)の早期4車線化を訴えるため、秋田県は1月25日、県議会、秋田自動車道4車線化促進期成同盟会等とともに国への要望活動を実施。佐竹敬久知事は「秋田道は冬期間の安定的な通行確保が課題であり、県民にとって4車線化の実現は悲願となっている。沿線では企業誘致が進み、企業が求める定時性確保のためにも4車線化は急務」と訴えた。


当日、佐竹知事のほか、県議会の鶴田有司議長、期成同盟会会長の髙橋大横手市長、秋田県商工会連合会の村岡淑郎会長ら要望団は首相官邸、財務省、国土交通省を訪問。菅義偉官房長官、麻生太郎財務相、石井啓一国交相と面談し、要望書「秋田自動車道・北上JCT~大曲IC間の4車線化早期実現に関する緊急要望」を手交した。


秋田道は現在、供用区間のうち約7割が暫定2車線区間であり、このうち北上JCT~大曲IC間では秋田・岩手県境部における著しい速度低下とリダンダンシーの確保が課題となっており、昨年度の豪雪では除雪や事故に起因する通行止めが長時間発生した。


特に、湯田IC~横手IC間では開通から20年以上が経過し、国が実施した「重要インフラの緊急点検」において緊急対策が必要となる箇所が判明。各トンネルでは路面変状の進展が懸念されるほか、トンネル側壁にも変状が確認されており、4車線化による安全な交通を確保した上での対策工事が必要となっている。


また、沿線の横手市では自動車関連企業の進出が急増。県内のサプライチェーン構築が着々と進む中、秋田道の4車線化は、時間信頼性の確保や国際競争力の向上等のため、進出企業にとっても切実な課題となっている。


こうした状況を、詳細なデータ等に基づいて説明した佐竹知事は「秋田道の4車線化は緊急性が高い。地方創生のためにも欠かせない」とした。


要望団の訴えに熱心に耳を傾けていた菅官房長官、麻生財務相、石井国交相は要望の主旨に理解を示し、石井国交相は「年度内には、優先的に4車線化整備する路線を精査することにしている。今回の要望の件は十分に承った」と前向きに対応していく姿勢を示した。

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