3月1日東九州自動車道 豊前~宇佐間 開通

 NEXCO西日本は21日、東九州自動車道・豊前IC(福岡県豊前市)~宇佐IC(大分県宇佐市)間(延長21.1㌔)を、2年前倒しの3月1日午後3時に開通させると発表。同区間の上毛(こうげ)スマートIC(福岡県築上郡)も同時開通する。開通式典の詳細は決まり次第発表。

 今回の開通で、豊前市~大分市間は、既開通の宇佐別道路と大分道を利用した場合と比較すると約10分短縮し、1時間10分で結ばれる。また、東九州道沿線では、企業誘致計画が進められており、誘致による地域産業の発展、雇用創出の促進等が期待される。3月21日には、佐伯IC~蒲江IC間が開通し、東九州道は大分県内の全線が開通する。今開通区間は、上下線各1車線の暫定2車線で、事業費は約600億円。普通車の通常料金は720円、軽自動車610円。当初計画より早期に開通が可能になったことから、開通日~8月末まで、同区間を利用する全車両を対象に「早期開通割引」を終日実施。割引を適用すると、通常料金が最大で半額になる。

 あわせて開通する上毛スマートICは、上毛PAに接続するフルICで24時間利用可能。

 なお、福岡県の椎田南IC~豊前IC間(約7.2㌔)については、平成28年春を開通努力目標としている。

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