高規格幹線道路網の現況

1万4000kmの高規格幹線道路は、(1)高速自動車国道(1万1520km)と、(2)一般国道自動車専用道路(2480km)という、最高レベルの2つの道路がドッキングしたもの。それぞれ、地域の地形や環境などの特性にあわせてどちらの道路にするか決められています。

2009年4月には、第4回目となる国土開発幹線自動車道建設会議が開かれ、新たな整備計画が10年振りに策定。新規4路線71kmと、拡幅6路線190kmが新たな事業として認められました。その結果、高速自動車国道は、料金収入を活用した「有料道路方式」、税金を投入する「新直轄方式」、その中間となる「合併方式」により建設を推進することになりました。

高規格幹線道路網の現況(2021年1月20日現在)

総延長 (km) 供用
延長(km) 進捗率(%)
高規格幹線道路 約14,000 12,051 86
高速自動車国道 11,520 (1,056)
9,068
(88)79
一般国道自動車専用道路
(本州四国連絡道路を含む)
約2,480 1,927 78

注1=( )内は、高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路で外書きであり、高規格幹線道路の統計に含まれている。
注2=一般国道自動車専用道路の供用延長には、一般国道のバイパス等を活用する区間が含まれる。

高速自動車国道の内訳

整備計画延長(km) 供用延長(km)
有料道路方式区間 8,594 8,438
新直轄方式区間 834 630
合計 9,428 9,068
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