「道の駅」新たに5駅登録 防災力向上、地方創生・観光の拠点に

国土交通省は4日、「道の駅」として新たに5駅を登録したと発表した。これにより、全国の「道の駅」は1209駅となった。

登録にあたっては、いずれも無料で24時間利用できる十分な容量を持った駐車場や清潔な洋式トイレ、子育て支援施設などを兼ね備えているのが条件。物販や観光案内といった賑わい機能も充実しており、災害時の拠点としてマンホールトイレや非常用電源などを併設している施設もある。地域の防災力向上に資するほか、現在では第3ステージとして地方創生・観光を加速する拠点化の取り組みが進められている。

今回登録されたのは▽やまがた蔵王(山形市/一般国道13号)▽もがみ(山形県最上町/一般国道47号)▽グリーンファーム館山(千葉県館山市/市道8038号)▽クロスウェイなかみち(奈良市/枚方大和郡山線)▽たのうらら(大分市/一般国道10号)――の5駅。やまがた蔵王、もがみ、クロスウェイなかまちが23年度、グリーンファーム館山が24年2月、たのうららは24年度にオープンする予定。

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