三遠南信自動車道「青崩峠道路」 5月26日に貫通 厳しい条件克服した技術力


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中部地方整備局飯田国道事務所は、5月26日に三遠南信自動車道「青崩峠道路」の青崩峠トンネル(仮称)が貫通したと発表した。

三遠南信道でも最難関の工区とされる長野、静岡県境部のトンネル貫通により、待望の全線開通に向けて大きな弾みとなる

延長4998㍍の青崩峠トンネルは、2016年度に調査杭の掘削を開始。中央構造線に近接した複雑で脆弱な地質状況であることに加え、土被りが600㍍を超える厳しい施工条件だったが、約4年にわたる掘削工事を無事完了した。施工は五洋建設と安藤ハザマが担当。


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貫通前の掘削㊤と貫通後のトンネル内(飯田国道事務所提供)

掘削時の切羽評価で鋼アーチ支保工の強度を増す必要があると判断され、本坑掘削でも支保工を二重にしてH型鋼の強度を1・8倍、吹き付けコンクリートも通常の3倍の強度とした。安全面でも切羽の監視や作業員への安全教育の徹底など、安全施工に注力された。

今後は覆工コンクリート工事やインバータ工事、監査路、鋪装、設備工事のトンネル内工事、トンネル坑口の改良工事等を進め、早期完成を目指す。

総延長約100㌔に及ぶ三遠南信道の一部を構成する青崩峠道路は、長野県飯田市南信濃八重河内と静岡県浜松市天竜区水窪町を結ぶ延長約5・9㌔の自動車専用道路。三遠南信道は現在、約40㌔が開通済み。長野県と静岡県を結ぶ高規格道路の早期全線開通は地域の悲願となっている。


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