西日本&立命館大 包括的連携・協力推進締結 新たな価値創出 人財育成

[caption id="attachment_14712" align="alignleft" width="300"] 西日本の前川社長㊧と立命館大の仲谷学長[/caption]

NEXCO西日本は4月19日、高速道路事業の更なる効率化・高度化に向けた新たな研究課題の発掘等に取り組む「包括的連携・協力関係の推進に関する基本協定」を立命館大学と締結した。今後、カーボンニュートラルに関する技術検討の一環として、次世代太陽電池材料の活用などに取り組む。

具体的な連携事項については、双方で協議・検討のうえ、個別協定により活動を実施していき、これらの技術検討や技術者の交流を通して、実用につながる学術研究の振興や、未来の社会発展を担う人材の育成を目指すとしている。

立命館大学(京都市中京区)で行われた締結式で仲谷善雄学長は「将来を見据えた技術開発や技術者の育成は、まさに今取り組むべき重要な課題。カーボンニュートラルをはじめ様々な課題の解決に取り組むとともに社会実装をさらに加速し、新たな価値の創出と次世代をけん引する人材育成に貢献できるよう取り組んでいく」とコメント。

NEXCO西日本の前川秀和代表取締役社長は「カーボンニュートラルに向けた次世代太陽電池材料等の高速道路への活用に関する共同研究や、DX技術を駆使した業務の効率化・高度化に関する研究協力などに取り組み、これらの技術開発や技術者の交流を通して、実用につながる学術研究の振興、人材の交流・育成が図れるものと願っている」と述べた。

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