東九州道4車線化 宮崎~清武間20日に完成 河野知事「全線4車線化に弾み」

[caption id="attachment_16877" align="alignleft" width="464"] 東九州道の宮崎県内初の4車線化を祝う[/caption]

東九州自動車道・宮崎PA~清武IC間(延長3・7㌔)の4車線化が完成し20日、NEXCO西日本と宮崎県共催による記念式典が旧宮崎市立生目台西小学校体育館で開かれた。同道の4車線化は、宮崎県内では初。会場には地元選出国会議員や関係者ら約120人が出席。来賓からは防災・減災を支える強い道の「その先」に大きな期待が寄せられた。

冒頭の式辞で河野俊嗣知事は、今回の完成を世界初の有人月面着陸に成功したアームストロング氏の言葉になぞらえ、「初の4車線化は大きな一歩。この一歩が全線4車線化への大きな弾みとなる」と喜びと期待を表した
続く挨拶でNEXCO西日本の芝村善治社長は20年12月の着工から約5年の歳月を経た

今回の完成に思いを馳せ、関係者に謝意を述べるとともに、事業中の高鍋IC~西都IC間(約4・7㌔)についても「安全を最優先に、一日も早い完成を目指すとともに、全線の4車線化に向け、国土交通省とともに取り組んで参りたい」と決意を述べた。

宮崎県内の東九州道の内、NEXCO西日本が管理する区間は約91㌔。今回区間の4車線化完成後も約68㌔が対面通行区間として残っている。宮崎県では今回、知事が登場するCMを作成。4車線事業をPRしている。

パーマリンク