NEXCO東日本 1日に 「社史・アーカイブチーム」

[caption id="attachment_14668" align="alignleft" width="234"] チームリーダーに堀剛さん[/caption]

NEXCO東日本は1日、本社広報・CSR部内に「社史・アーカイブチーム」を新設した。2005年10月1日の日本道路公団分割民営化から20周年を迎える来年度を視野に、これまでの事業や取組み等を幅広く集約する社史制作を目指すもの。あわせて社内に散逸している資料・データのアーカイブを進める。

公団民営化20周年を視野に新設

当初の最優先は、目次、構成、要件等といった社史とアーカイブシステムの概要決定。必要次第では、制作を支援するパートナー企業との連携も検討。20周年を迎える25年度中に一定の成果が得られるよう、効率かつ円滑な作業着手を図る予定だ。

社史編纂に向けた組織の設立はNEXCO3社では初めて。初代チームリーダーに就任した堀剛さんによると制作する社史は、「単なる足跡の記録ではなく、関係者へのヒアリング等を通じ、当時の背景やエピソード等も含めた内容としていく予定」。

そのうえで、「その時々に先達がどのような思いでその事案に向き合い、取り組んだのかも含めて記録に残すことは、この先の歴史を築いていく我々後輩たちにとっても有意義なものになると思う。メンバー一丸となってしっかり取り組んでいきたい」と語る。

現時点のチーム構成は、堀チームリーダーを筆頭に、係長と他部署と兼任するサブリーダーによる3人の少数精鋭。「プロジェクトの進捗に伴い体制が増強されていくのを期待したい」と意欲を見せる。

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