大栄・横芝間 24年度開通着実に推進を 千葉県圏央道建設促進県民会議 19年度総会と第28回県民大会

[caption id="attachment_8634" align="alignleft" width="300" caption="総会であいさつする森田千葉県知事"][/caption]

千葉県内の公共団体、経済団体など93団体で構成される首都圏中央連絡自動車道建設促進県民会議は10日、ホテルニューオータニ幕張(千葉市美浜区)で、19年度総会と第28回県民大会を開催した。

同県民会議代表世話人の加賀見俊夫オリエンタルランド会長と佐久間英利千葉県商工会議所連合会・千葉県経済同友会会長、森田健作千葉県知事など関係者約250人が出席。圏央道の重要性を広く県内外に訴え、全力をあげて早期完成に取り組むため、県民大会の開催や、国や関係機関に要望していくなどの今年度事業計画を承認した。役員改選では、米屋CEOの諸岡靖彦氏が代表世話人に就任した。

冒頭の挨拶で加賀見代表世話人は「圏央道の整備により、人や物流がスムーズになり効果が表れてきた。大栄・横芝間の24年の開通や4車線化の整備が着実に進むよう取り組んでいく」と述べ、関係者に支援を呼びかけた。

森田知事は「大栄・横芝間、さらに県境・大栄間の4車線化についても、24年に供用開始するよう、しっかりと取り組んでいく」と挨拶した。

続いて県民大会では、▽大栄・横芝間の24年度の開通に向け確実な事業推進▽県境・大栄間の4車線化について24年度までの供用に向けた確実な事業推進。横芝・木更津東間の早期4車線化着手と1日も早い完成▽長期安定的に道路整備・管理を推進するため新たな財源の創設と、20年度も道路関係予算全体を増額し必要な予算を確保することなど6項目が盛り込まれた決議は、満場一致で採択された。

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