花巻PAスマートIC開通へ 3月20日 東北自動車道・北上江釣子~花巻南間

[caption id="attachment_14371" align="alignleft" width="300"] 花巻PAスマートIC完成イメージ(NEXCO東日本プレスリリースより抜粋)[/caption]

岩手県、花巻市、NEXCO東日本東北支社は1月26日、共同で整備を進めていた東北自動車道・花巻PAスマートICが3月20日午後3時に開通すると発表した。

花巻PAスマートICは、北上江釣子(きたかみえづりこ)ICから7・9㌔北側、花巻南ICから1・9㌔南側の市に設置されている花巻PAに連結。ETC搭載の全車種が24時間利用可能な一旦停止型のフルインター形式(上下分離型)。総事業費は約22億円。仙台方面(上)の入口と青森方面(下)の入口が別れているため利用時は注意が必要。東北道本線から同スマートICで流出する場合、花巻PAは利用できない。

同スマートICが開通すると、道の駅「はなまき西南」へのアクセス性が向上し地域活性化が期待されるほか、近隣工業団地への企業誘致や既存企業の活動支援につながる。また、県立中部病院の20分カバー圏域の人口が新たに約3500人に拡大し、円滑な救急医療活動が図られる。

開通発表を受け、上田東一花巻市長は「地域の方々の利便性が高まること、県立中部病院などへのアクセスが短縮され、市民をはじめ多くの方々の命が守られること、そして地域産業が今後ますます発展することを期待している」とコメントを発表した。

同社北上管理事務所は開通日の午後2時30分から、同スマートIC(下)入口ETCゲート前で、営業開始セレモニーを開催する。1月30日~2月6日までの期間中、同道・花巻南料金所で事前申込みをした一番乗り5人に、通行認定証と記念品を贈呈する。

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