「常磐道の4車線化」と「新たな高規格道路」整備実現へ 常磐道を応援する女性の会/福島県浜通りの5青年会議所

[caption id="attachment_10209" align="alignleft" width="300" caption="プロジェクトを始動させた女性の会の西本代表とJCのメンバー"][/caption]

「浜ONEプロジェクト」始動

常磐自動車道を応援する女性の会(西本由美子代表)と福島県浜通りの5青年会議所(JC)は1日、「常磐道の4車線化」と「郡山~福島第1原発を繋ぐ新たな高規格道路」2つの整備を実現させるプロジェクト「浜ONE(ハマワン)プロジェクト」を始動した。参加JCは相馬、原町、浪江、南双葉、いわき。

10万人の署名の提出目指し一丸

来年、東日本大震災から10年を迎えようとする中、復興を支える道路整備が進まない状況を打破しようと計画したもの。プロジェクトでは、11月末までに10万人の署名を集め、国や県に提出する方針。新型コロナウイルス感染症の拡大防止を考慮し、電子署名も活用する。

西本由美子さんは、20年以上前から、電源地域の住民として、「逃げる道がない」恐ろしさを訴え続けてきた。東日本大震災以降、福島第一原発の廃炉に向けた取り組みが進む中、「逃げる道」に加え、「運ぶ道」、「救う道」ともなる〝命の道〟の重要性を改めて強く訴える。

新しい高規格道路ができれば、現在90分かかる郡山~福島第1原発の往来は60分に短縮する。

●問い合わせは事務局・ハッピーロードネット、電話0240(23)6172まで。

●電子署名はこちら→http://chng.it/vY7B6jkk

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