予算確保で早期整備を 四国西南地域2団体が合同要望

[caption id="attachment_2793" align="alignleft" width="300" caption="高知・愛媛連携の要望に山本公一、山本有二衆院議員も同行"][/caption]

高知県と愛媛県の四国西南地域(10市町村)で構成する四国西南地域道路整備促進協議会(会長=清水雅文愛南町長)と、高規格道路「宿毛~内海間」整備促進部会(代表=沖本年男宿毛市長)は1日、国土交通省を訪問し、四国西南地域の活力強化、安心安全確保に必要な道路整備を求めるため、県境を越えた両県合同の要望活動を実施した。

協議会会長の清水愛南町長、部会代表の沖本宿毛市長、大西勝也黒潮町長外協議会役員5人と山本公一衆院議員、山本有二衆院議員が同行し、国土交通省の山本順三副大臣や徳山日出男事務次官、森昌文道路局長らと面談し、要望書を手交した。

南海トラフ巨大地震等災害時の『命の道』としての機能や、観光や産業振興等地域経済の活性化が期待できる「四国8の字ネットワーク」の早期整備促進は必要不可欠であることを要望。現在工事中の片坂バイパス・中村宿毛道路の整備推進による早期完成、事業化が決定している津島道路の津島岩松~内海間(10.3㌔)、窪川佐賀道路の窪川、佐賀両工区(11.2㌔)の早期整備推進並びに未事業化区間である「佐賀~四万十間」・「宿毛~内海間」の早期事業化を訴えた。

これに対し、国土交通省幹部らは「整備は必要である。自治体と一体となって取り組んでいく」と理解を示した。

パーマリンク