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西脇京都府知事ら役員から田村議連会長等へ要望書を手交[/caption]
新名神高速道路建設促進協議会(会長=西脇隆俊京都府知事)は6月9日、新名神高速道路の早期全線開通と全線6車線化の整備促進を訴えるため、衆議院第一議員会館大会議室で促進大会を開催した。大会には、協議会をはじめ、沿線市町村の首長や国会議員、国土交通省、NEXCO中日本、NEXCO西日本ら関係者約200人が参集した。
開会挨拶で西脇京都府知事は「新名神は全体の約8割にあたる138㌔が開通し、整備効果が着実に現れている。一方で大津・城陽間、八幡京田辺・高槻間は未だミッシングリンクであり、開通区間も多くが暫定4車線である」と指摘し、「新名神の全線開通と6車線化の早期完成に向け、関係自治体と連携し努力していく」と決意を示した。
来賓挨拶で新名神高速道路建設促進議員連盟の会長を務める田村憲久衆院議員は「新名神は日本の大動脈機能を強化するものである。関係者と連携し、全線開通と6車線化の早期実現に向けて取り組んでいく」、国土交通省の沓掛敏夫道路局長は「新名神の整備を着実に進めていくため、皆様のご支援とご理解、ご協力をお願いしたい」と挨拶した。
続いて、岩永裕貴甲賀市長、村田正明城陽市長、伏見隆枚方市長による意見発表、NEXCO中日本縄田正代表取締役社長、NEXCO西日本芝村善治代表取締役社長による事業報告の後、後田和也三重県副知事が▽大津JCT~城陽JCT・IC間、八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC間の早期開通時期の明示と1日も早い開通▽事業中の亀山西JCT~大津JCT間、大津JCT~城陽JCT・IC間、八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC間の6車線化の早期完成▽四日市JCT~亀山西JCT間、城陽JCT・IC~八幡京田辺JCT・IC間、高槻JCT・IC~神戸JCT間の6車線化の早期事業化▽国土強靭化の取組の更なる加速化・進化を図ること▽計画的・長期安定的な道路事業のための予算確保を図ることを骨子とした要望書を朗読。
最後に西脇京都府知事ら協議会役員は、田村衆院議員、沓掛道路局長、縄田中日本社長、芝村西日本社長と要望書を手交した。


