2026年度「道路ふれあい月間」推進標語の入選作品がこのほど決定、発表された。
国土交通省では、毎年8月を「道路ふれあい月間」として、道路の愛護活動や道路の正しい利用の啓発など各種活動を推進しており、この一環として、同月間の推進標語を広く一般から募集した結果、全国から2244作品の応募があった。選定には小早川悟委員(日大理工学部教授)、三好礼子委員(エッセイスト)、やすみりえ委員(川柳作家)の3委員が当たった。
最優秀賞は3作品。小学生の部では竹林優佑さん(北海道別海町立中春別小学校)の「夕暮れの/一番星は/反射板」、中学生の部では山下ひとみさん(京都府京都市立洛北中学校)の「未来まで/つないでいこう/道しるべ」、一般の部では今北眞奈美さん(兵庫県宝塚市)の「続け未来に/地域の道路は/たからもの」が選ばれた。
3作品のうち、委員が特に高評価した「続け未来に/地域の道路は/たからもの」を今年度の代表標語とすることも決まった。
このほか、優秀賞として以下6作品が選定された。小学生の部は「限りなく/安心安全/道続く」(本木秀悟さん・戸田市立戸田東小学校)、「ゴミ拾い/通学路への/恩返し」(坪井穂香さん・北本市立北小学校)。中学生の部は「安全に/渡れば次に/繋ぐ道」(石川千智さん・横浜市立西金沢義務教育学校)、「その道で/笑顔と希望を/バトンパス」(西村奏音さん・神戸学院大学付属中学校)。一般の部は「人々の/生活(くらし)の中に/生きる道」(竹内光利さん・三重県鈴鹿市)、「過積載/道路が痛いと/泣いてるよ」(井上舞華さん・東京都八王子市)。


