高速道路の逆走対策技術 NEXCO3社 18件選定

NEXCO東日本、中日本、西日本の高速3社は民間企業等から公募で寄せられた高速道路の逆走対策技術28件のうち、有効と認められる18件を選定した。3社は今後、逆走の発生状況や対策技術の有効性・適用性を考慮しながら設置を進めていく。

高速道路の逆走対策技術については、テーマⅠ(道路側での逆走車両/道路上の物理的・視覚的効果)、テーマⅡ(道路側で逆走を発見し、その情報を収集する技術)、テーマⅢ(車載機器による逆走車両への注意喚起/自動車側で逆走を発見し、その情報を収集する技術)のカテゴリーごとに技術公募を行い、一昨年3月の段階で28件を選定。その後、行われた実道検証を踏まえ、今回の選定となった。

18件のうち、7件が現地展開が可能なもので、残り11件は引き続き検証を要する案件。これについても熟度に応じて現地展開していく予定で、国や高速3社では20年度まで順次導入していきたい考えだ。

◆高速道路における逆走対策技術 選定18件(PDF)

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