2010年 開通情報一覧

尾道松江線・尾道JCT~世羅間11月27日開通を祝いパレード2010年12月05日

中国横断自動車道尾道松江線の尾道JCT~世羅IC間(19.2㌔)が11月27日午後3時に開通した。

同日午前中に尾道市内で開通式典が行われ、約500人が出席した。

冒頭、広島県の湯崎英彦知事は「救急患者搬送時間短縮による安全・安心の向上や、通勤通学、物流面等での時間短縮による利便性の向上、また、尾道ふれあいの里や、せら夢公園などの沿線施設を取り入れた観光産業等が活性化することを大いに期待しております」などと挨拶した。

式典後は、世羅ICで関係者によりテープカットが行なわれ、出席者は車やバイク約100台でパレードをし、午後3時から一般車両の開放が始まり、開通待ちをしていた車が次々に通行した。

尾道松江線は総延長137㌔で、広島県側が「尾道自動車道」、島根県側が「松江自動車道」。広島県側では初の開通区間で、全線開通は平成25年度頃になる見通し。全通後は、しまなみ海道を経由して、山陰~山陽~四国が自動車道で直結することになる。

東九州道・門川~日向間が4日開通日向市内に初の高速道路2010年12月05日

東九州自動車道の門川IC~日向IC間(延長13.9㌔)が4日、開通。宮崎県日向市内に初めて誕生した高速道路に沿線は沸いた。今回の開通で東九州道の開通延長は195キロとなり、総延長436キロの45%が開通したことになる。

同区間は平成15年に着工。総事業費約491億円でNEXCO西日本が整備。今回の開通で、延岡市から日向市までの所要時間は約10分間短縮される。

両ICの通行料金は普通車500円、軽自動車450円だが、高速道路無料化社会実験の対象区間で、来年3月までは無料となる。

開通に先立ち、11月28日には開通区間を歩くハイウェイウォークが催され、約5000人が参加する盛況振りだった。

また、開通同日、門川町内で開かれた式典には自治体首長や関係者が出席。宮崎県の東国原英夫知事は「命の道という県民の共通認識で取り組んだ成果。一日も早い県内全線の開通を目指す」と挨拶した。

大衡IC開通式典のお知らせ/NEXCO東日本2010年11月30日

大衡IC開通式典のお知らせ(東北支社)[NEXCO東日本]

"北関"150キロが前倒し全線開通へ2010年11月25日

NEXCO東日本の佐藤龍雄社長は25日の定例記者会見で、建設を進めていた北関東自動車道太田桐生(太田市東今泉町)~佐野田沼(佐野市小見町)間(延長18.6㌔)の開通を前倒し。群馬県高崎市から茨城県ひたちなか市を結ぶ全線約150㌔を3月19日に全線開通させることを明らかにした。

北関全通により、群馬・栃木・茨城3県相互の移動時間が大幅に短縮。群馬県庁から茨城県庁までの移動時間が一般道を利用した場合に比べ約2時間半短縮されるほか、3県の直結と茨城港とのアクセス向上により、物流効果が一層高まるものと期待される。開通区間には足利IC(足利市菅田町)と出流原PA(佐野市出流原町)が新設される。

北関は平成12年3月18日に友部JCT~水戸南間が初開通。太田桐生~佐野田沼間は当初、協定では平成23年度末開通予定だったものが、23年度中頃(平成21年5月)、23年ゴールデンウィーク前(平成22年5月)へと数回にわたり前倒し発表が行われていた。

佐藤社長はこの日、「3県知事、3県民からの要請に、社員一丸で応えたもの」と、さらなる全通前倒しの経緯を語った。

岡山道・岡山総社~賀陽間4車線化事業が全て完了2010年11月25日

NEXCO西日本中国支社は、岡山自動車道岡山総社IC~賀陽IC(19.9㌔)で進められていた4車線化拡幅工事のうち、岡山県吉備郡中央町岨谷~中央区西賀陽間延長4.8㌔区間の工事が11月26日15時に完成した。

この完成により、平成11年夏から行われていた岡山総社IC~賀陽IC間の事業は全線で完了する。

岡山道は中国道と山陰道の南北を繋ぐネットワークとしての役割が非常に高く、観光シーズンを始め、GW・お盆・正月に渋滞が発生しており、この区間が4車線化することにより、渋滞緩和、定時制の確保など、円滑で快適な走行が可能となり、交通事故の軽減が期待されている。

北関東道全線開通!太田桐生IC~佐野田沼IC間がH23.3.19開通/NEXCO東日本2010年11月25日

北関東道全線開通!太田桐生IC~佐野田沼IC間が平成23年3月19日開通[NEXCO東日本]

尾道自動車道(中国横断自動車道尾道松江線)尾道JCT~世羅ICが11月27日開通/国土交通省2010年11月19日

H22.11.19(金) 尾道自動車道(中国横断自動車道尾道松江線)の尾道JCT~世羅IC間が11月27日に開通!![国土交通省]

東九州道高鍋~西都間7月17日に開通2010年06月15日

NEXCO西日本が建設を進めていた東九州自動車道・高鍋IC~西都IC間が7月17日に開通する。同区間は、先に国土交通省より発表された無料化社会実験計画の対象区間に追加された=関連記事1面掲載=。
高鍋IC~西都IC間は宮崎県児湯郡高鍋町大字上江から同県西都市大字岡富までを結ぶ延長12・1キロ。平成9年12月の施行命令後、工事は順調に進み、土工延長は10・2キロ、橋梁延長は1・9キロ。事業費は約331億円。
今回の開通で、東九州道は高鍋町が位置する西都・児湯地域まで延伸され、宮崎自動車道とともに広域的なネットワークを形成。高鍋町内から宮崎空港までの所要時間が、従来の国道10号利用時との比較で、約20分短縮される。
更に、同地域から宮崎市内にある県立病院、宮崎大学附属病院といった3次医療施設への搬送時間も短縮。救急医療活動への貢献も期待される。

"北関"来年ゴールデンウィーク前に全線開通へ2010年06月01日

NEXCO東日本はこのほど、建設を進めている北関東自動車道(愛称・北関(きたかん))について平成23年ゴールデンウィーク前に全線開通できる見通しを明らかにした。
同道の残る太田桐生IC(栃木県太田市東今泉町)~佐野田沼IC(栃木県佐野市小見町)間延長18.6?は、平成18年に高速道路機構と高速道路会社が 締結した協定で平成24年3月31日に開通を予定。昨年5月には、23年度中頃の開通予定に前倒し変更。今回は、同区間最後のトンネルが3月に開通するな ど、工事が順調に進んだことから、さらなる前倒しとなった。(関連記事4~6面)

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