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平井鳥取県知事らから鈴木幹事長へ要望書を手交[/caption]
「高速道路のミッシングリンクを解消し日本の再生を実現する10県知事会議」は6日、国への要望活動を実施。甚大な被害をもたらす自然災害から国民の生命と財産を守る「命の道」として、さらには強い経済と地方の安定の実現のため、ミッシングリンクの解消による高規格道路ネットワークの早期実現を求めた。
ミッシングリンク10県知事会議は山形、福井、和歌山、鳥取、島根、山口、徳島、愛媛、高知、宮崎の10県で構成。精力的に要望、提言活動を展開している。当日は平井伸治鳥取県知事、佐藤弘之宮崎県副知事のほか、永尾慎一郎山形県県土整備部長、三田村佳紀福井県土木部理事、小浪尊宏和歌山県県土整備部長、佐々木仁志島根県東京事務所長、山崎直和山口県東京事務所長、朝田将徳島県政策監、中川逸朗愛媛県参与、藤原英治愛媛県東京事務所長、澤田卓弥高知県東京事務所長が要望に参加した。
平井鳥取県知事らは財務省で舞立昇治副大臣、国土交通省で酒井庸行副大臣、自民党本部で鈴木俊一幹事長と面談。10県の総意でまとめた要望書を手交した。
要望書では▽ミッシングリンクの早期解消▽未事業化区間の計画段階評価等の速やかな実施と早期事業化▽4車線化の優先整備箇所の早期事業化▽国土強靱化実施中期計画を踏まえた関係予算の満額確保▽2027年度道路関係予算の拡大・満額確保――の5項目が掲げられた。
平井鳥取県知事らの要望に対し、舞立財務副大臣は「予算編成改革で関係予算が減ったら意味がない。物価上昇分もしっかり反映していく」と応じたほか、酒井国土交通副大臣は「ミッシングリンクは国交省としてしっかり整備する」と発言。
鈴木幹事長も「道路は繋がってこそ効果を発揮する。4車線化含め、党としてしっかり取り組む」として、要望実現に理解を示した。


