全高速第51回総会⑤ 政府等へ要望活動を実施


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尾﨑会長、所要予算確保を要請


麻生財務相、谷垣自民党幹事長 決議項目に理解


全高速第51回総会後、採択された決議をもとに、尾﨑正直会長(高知県知事)、遠藤連理事(北海道議会議長)、高速道路建設推進議員連盟の衛藤征士郎会長による特別要望が行われた。高規格幹線道路網の整備促進を軸に、16年度予算において所要予算を確保すべく、麻生太郎財務大臣、谷垣禎一自由民主党幹事長に要請した。


尾﨑会長、遠藤理事、衛藤議連会長はまず財務省を訪れ、麻生財務相に面談。地方の総意でまとめられた全高速決議の要望書を手交した。


尾﨑会長は①1万4000㌔の早期整備②未事業化区間の早期事業化③暫定2車線区間の4車線化④渋滞区間の早期改修⑤大規模更新・修繕の推進⑥スマートICの整備――の決議項目について説明。平成28年度予算編成にあたって理解を求めた。


更に、尾﨑会長は防災・減災対策として早期に整備する必要性を強調。「南海トラフ巨大地震の津波被害想定を見ると、甚大な被害が想定される場所にミッシングリンクが残っている」と危機感を滲ませた。


遠藤理事は「高速道路網の整備で釧路、十勝に観光客が増えている。産業面でも十勝の生乳が延びており、開通効果を実感している」とストック効果の大きさを報告した。


こうした説明を熱心にに聞き入っていた麻生財務相は「地元の九州でも東九州道が九州北部と宮崎が結ばれたことで大きな効果が出ている」と応じ、「ネットワーク整備と4車線化等を盛り込んだ全高速決議は承った。善処したい」と理解を示した。


その後、尾﨑会長ら要望団は自民党本部を訪問。谷垣幹事長に要望書を手交した。


尾﨑会長は要望主旨を説明するとともに、高速道路の整備を待ち望む地域の声として「例えば四国8の字ネットワークが完成すれば商圏が拡大する。高知県宿毛市で朝獲れた魚を昼には大阪のスーパーマーケットに卸すことも可能になる。全線開通への住民の期待は大きい」と語り、全国で残されているミッシングリンクの早期整備の必要性を訴えた。


谷垣幹事長は「私の地元でも新名神高速道路が動き出し、地元の期待は高まっている」と語り、「本日頂いた全高速決議は党でも共有したい」と今後の政策に活かすことを約した。

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