国道1号北勢バイパス 安全・安心なまちづくりへ 四日市市長が石井大臣に要望

[caption id="attachment_2662" align="alignleft" width="300" caption="石井国土交通大臣に要望する田中四日市市長"][/caption]

三重県四日市市を中心とする北勢地域の安全・安心なまちづくりに向け、田中俊行四日市市長、安野寛四日市商工会議所副会頭らは12日、石井啓一国土交通大臣に、国道1号北勢バイパスと国道477号四日市湯の山道路の整備促進を求める要望活動を行った。

北勢バイパスは三重郡川越町と鈴鹿市を結ぶ延長約28.4㌔の幹線道路。今年3月に一部区間が開通し、事業化区間は12.5㌔、未事業化区間は国道1号から中勢バイパスまでの7.5㌔となっている。沿線では、日常的に国道1号、23号で渋滞が頻発。生活環境の悪化にもつながっている。

田中市長は、四日市市について「モノづくり産業集積地で、電子部品・デバイス等の製造品出荷額がダントツ日本一」と説明、「北勢バイパスで四日市港と新名神高速道路を結ぶことで、経済のポテンシャルが高まる」と強調。安野副会頭も「企業側からすると、渋滞は従業員の雇用に影響する。インフラが整えば、広範囲な地域から採用することもできる」と、陸路と海路の連携による雇用促進への期待を語った。

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