兵庫県三木市とNEXCO西日本関西支社はこのほど、事業を進めている山陽自動車道・三木SAに接続するスマートICの名称を「三木スマートIC」に決定。あわせて2027年春に開通する見通しを発表した。
名称については、SAに接続される出入口であることを明確に判別できるよう、SAの名称「三木」を採用した。
三木スマートICは、2020年10月に新規事業化、24年5月に着工。三木東ICから7・5㌔、三木小野ICから2・2㌔地点の三木SAに接続し、全車種が24時間利用可能となる予定。
同スマートICの整備により、高速道路へのアクセス性が向上し、三木市内の金物製造業などの物流効率化が図られ、地域産業の活性化が期待される。た、小野工業団地等~三木SA間の所要時間は整備前より約8分短縮し、利便性が向上することから更なる製造品出荷額の増加や雇用創出が期待されるほか、県道正法寺三木停車場線などの事故多発エリアを回避することが可能になり、交通事故の削減が図られる。


