3月2日南九州西回り道・芦北出水道路・津奈木~水俣間 水俣市~熊本市間 約7分短縮 水俣IC本線部で開通式典

[caption id="attachment_7848" align="alignleft" width="300" caption="トラックなどのパレードで開通を祝う"][/caption]

南九州西回り自動車道の芦北出水道路(延長29・6㌔)のうち津奈木IC~水俣IC間(延長5・6㌔、2車線)が、2日午後4時に開通した。水俣市から熊本市間の所要時間はこれまでより約7分短縮し、1時間27分程度になる。

開通に先立ち、午前11時から水俣IC本線部で開通式典が開催され、蒲島郁夫熊本県知事、中村博生八代市長、髙岡利治水俣市長、県議会議長や、国土交通省の伊勢田敏九州地方整備局長、国会議員など関係者約200人が出席した。

伊勢田局長は「南九州西回り道全長約140㌔のうち、73%の103㌔が開通した。水俣市には初めてのICが設置され、県内の沿線、市、町が南九州西回り道でつながる。水俣~出水間の早期完成を目指し、引き続き工事を推進していく」と述べた。蒲島熊本県知事は「水俣・芦北地域の振興や交流人口の拡大など、多方面にわたる効果が期待される。復興へ向かう県全体の発展に大きく弾みがつく」と期待を述べた。

関係者らはテープカットの後、トラックなどの車両が開通区間をパレードして開通を祝った。

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