中国横断道姫路鳥取線・佐用~西粟倉の付加車線 18年度に整備開通へ

国土交通省岡山国道事務所は9日、中国横断自動車道姫路鳥取線(佐用~西粟倉)の付加車線が18年度に開通すると発表した。

暫定2車線区間では、低速車両に伴う速度低下が発生し、走行性の向上や事故・災害時の対応として現在、西粟倉IC付近、智頭IC付近、鳥取IC付近の3カ所について整備を進めている。

このうちの佐用~西粟倉の付加車線が整備されることにより、鳥取県から関西圏・山陽圏方面の交通アクセスが向上し移動時間も短縮。鳥取市から神戸市への移動時間が整備前の約3時間20分から約2時間40分と約40分短縮することが見込まれる。

また、全線開通後も継続していた企業進出が更に加速し、雇用が増加し、地域振興がより発展することなどが期待され、鳥取市では新たな企業団地の造成も行っている。

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